マンションやビルの外壁タイルは、経年劣化や気温変化、雨風の影響などにより、接着力が低下して「浮き」が発生することがあります。
「自分で確認できるの?」というご質問をいただくことがありますが、結論から言うと、見た目で異常に気付ける場合はありますが、正確な判断は専門的な調査が必要です。
■外壁タイルの浮きが疑われるサイン
次のような症状が見られる場合は注意が必要です。
・タイルにひび割れがある
・タイルが膨らんで見える
・目地のひび割れや劣化
・タイルが欠けている
これらはタイルの浮きや劣化のサインである可能性があります。
■見た目だけでは判断できない理由
実は、見た目に異常がなくても内部で浮いているケースは珍しくありません。
そのため、大規模修繕工事では「打診調査」を行い、専用の道具を使ってタイル一枚一枚の状態を確認します。
■放置するとどうなる?
タイルの浮きを放置すると、
・タイルの落下による事故
・雨水の侵入による建物内部の劣化
・修繕範囲が広がり、工事費用が増える
などのリスクがあります。
早期発見・早期対応が建物を長持ちさせるポイントです。
気になる症状があれば専門家へ
ご自身で外壁をたたいたり、高所を確認したりすることは危険です。
気になる症状がある場合は、専門業者による調査をおすすめします。
住商産業株式会社では、マンション・ビルの大規模修繕工事や外壁調査、防水工事などのご相談を承っております。
建物の状態が気になる方は、お気軽にお問い合わせください。